SHALLEN RG
AMEのデザイン特徴であるナイフド・スポーク形状を採用。これはシャレンXF55で採用されたデザインを継承、それとセンターに向かい極度に落ち込むコンケイブを融合。日本エンケイMAT製法採用により、さらに進化を遂げたドレスアップに拍車を掛けるモデルです。
TRACER GT-V(トレーサーGT-V)は
レーシングホイールに求められる軽量化と剛性を
ENKEIの誇る最先端技術であるMAT製法によって両立させています。
AMEのデザイン特徴であるナイフド・スポーク形状を採用。これはシャレンXF55で採用されたデザインを継承、それとセンターに向かい極度に落ち込むコンケイブを融合。日本エンケイMAT製法採用により、さらに進化を遂げたドレスアップに拍車を掛けるモデルです。
最新作“FINURA”は、デザイン・クオリティ共に一切の妥協をせず、「スポーツ×ドレスアップ」の完成形を造り上げました。
トレーサーGT-Vは、レーシングホイールに求められる軽量化と剛性をENKEIの誇る最先端技術である、MAT製法によって両立させています。
fatlaceとAMEとのコラボレーションによって実現したFZ01。1981年に発売された「AME781」をオマージュ。2014年に発売されたモデルからサイズリニューアル。ノスタルジックさを残し、最新の鋳造で今ここに再現。
シャレン Vシリーズの登場でカスタムシーンは新しいフェーズに入った。時代の流れにより、よりコアなユーザーがターゲットとなってきたマルチピースホイール。 そのコアユーザーが好むデザイン・スペック・製法・カラー設定など、1年間かけて徹底してリサーチをしてきた。 新しい流れを作り出す。その答えは原点への回帰。
飾らないシンプルなスタイリングはあの頃のカスタムシーンを駆け抜けた姿そのもの。敢えてリバース構造とはせず、ステップリムが放つ無骨さをデザインの主軸としています。もちろんSHALLENブランドの美しさへのこだわりは、リム部にも反映されています。起伏を繰り返す幅と角度を徹底的にデザイニング。表面処理にも一切の妥協はありません。ディスクとリムの美しさだけで流麗な奥行感を実現しました。
一見奇抜でありながら、一方クルマのスタイリングは選ばない。 その履いた時の秀逸なマッチングを、 愛車のカスタマイズに重ね合わせて想像してみて欲しい。
遊ぶ心を忘れない。どことなく悪さが漂う。 そんな大人へ贈る。
開発期間は2年間に及びました。幾度もデザイン調整を行い磨き上げ、今まさに「蘇る」という名のもと、ここに誕生しました。
ターゲットとなるカテゴリーは、ユーロメーカーの4ドアスポーツクーペ。REVIVERは決して流行に流されること無く、時代に媚びること無く、
デザインの未開の領域に踏み込み、独自のスタイルを貫いたAMEのフラッグシップモデルです。
TRACER TM-02とGT-VはENKEI社との共同開発によって生み出されている。このシンプルなホイールはデザイン・設計・製法・高剛性によって、強く、速く、安全なホイールとなっている。
AMEの総力を注ぎ込んだリアルスポーツホイール
TRACERに欠かせないMAT製法はエンケイ独自の技術。これは鋳造工程後にリムを鍛えながら引き伸ばし成形し、リムは鍛造に匹敵する高強度を実現しながら、ディスク面は鍛造では不可能な自由度の高いデザインを可能としている。鋳造双方のメリットを活かしてデザイン・軽量・高強度・高剛性を高次元で実現できる製法。エンケイ社がF1をはじめ世界のモータースポーツから得たノウハウと最新のシミュレーションなどにより、無駄は徹底的に削りつつもスポーツ走行の厳しい負荷に応えるタフなホイールの製造を可能としたものである。
アフターホイールのみならず、数多くの自動車メーカーの純正ホイール製造も手掛ける世界最大級のホイールメーカーENKEI。KYOHOはそのENKEIとの太いパイプを活かし、ガレルナはエンケイ社の国内工場での製造。自動車メーカーからも一目置かれる高い品質はガレルナにも活かされています。鮮明に浮かび上がるホイール本体の鋳出文字は高度な鋳造技術と塗装技術のあらわれです。
順風も逆風もどんな力強い風も受け止めて自らの原動力にし、前に突き進む。
モノ創りの国として実力を世界に認められている日本。自動車用ホイールにおいても、それは例外ではありません。日本のアロイホイールメーカーは、それぞれのジャンルで常に世界のマーケットを牽引しています。マーケット全体を見渡すと、現在ではそのプライスバリューが影響し日本に流通する自動車用ホイールの90%以上が海外製品になってしまっています。しかし日本製造でしか実現出来ないクオリティと安心感、そしてクオリティの高さがあります。その全てがこのガレルナシリーズにはあるのです。