takuzoです。
先週はオートサロンが開催されましたね。
相変わらず盛り上がっていました。その数3日間で32.4万人とか。
takuzoもしっかりユーザー目線で様々なメーカーの製品やデモカーをじっくり視察してきました。
今後の製品の参考としていきたいと思います。
さて本題です。
AMEのフラッグシップとして1990年から独自のスタイルを貫いてリリースしてきたモデラートシリーズ。そして昨年2016年、6年振りとなる新作[MODELART REVIVER]をリリースしました。
そのREVIVERには業界初となる、光るセンターキャップ[スパークル・センターキャップ]をオプション設定し、アフター・ホイールのカスタム性を広げることにトライするなど、MODELARTシリーズはこれまでいくつかの世界初・業界初に取り組んできました。
そんなモデラートの2017年最新作となるモデルがこちら。
[MODELART REVIVER MONOBLOCK]
このREVIVER MONOBLOCKではシリーズ初となる「挑戦」があります。
それはK-CARサイズの設定です。
今までMODELARTはハイクラスカーをメインターゲットとしてきました。
しかし最近のクルマはどのカテゴリーでもどんどんデザイン性も高くなり、高級感も増してきています。特に軽自動車は「軽」と呼ぶにはふさわしくないほど、どんどん質感が良くなっています。
そのカテゴリーのカスタムユーザー様にもMODELARTの世界観を知っていただきたい。そんな願いから、このREVIVER MONOBLOCKは16インチを設定しています。
ただダウンサイジングしているワケではありません。
16インチも他サイズ同様、ゼロからの設計でバランスよくレイアウトしています。
2月よりデリバリー開始となります。
ご期待ください!
takuzo