アフターホイールではスタンダートとなったコンケイブ形状を採用。力強さを強調する他、ホイールをより大きく魅せる効果もあります。緩やかにツイストするスポークとの融合で立体感を表現しています。
アンダーカットは軽量化に貢献する他、奥行感を持たせるメリットがあります。WXモノブロックはリバース形状+アンダーカットの採用で、よりディープに、よりダイナミックな演出を施しています。
ブラッシュドとは、アルミ表面をサンドペーパーにて研磨する加工法で、ダイヤカットとは違う輝きを表現。光りすぎない、落ち着いた色合いはWXモノブロックをより存在感引き立てる役割を果たします。
WXモノブロックのもうひとつのカラー、ジェットブラック。シックなグロスブラックをベースに、特徴あるツイストしたスポーク部のアクセントとしてエッジ部分にサイドミーリング加工を施しています。
8.0J~9.5J